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2015年10月 3日 (土)

冨山和彦氏の最賃革命論

人文系の皆様から蛇蝎のごとく嫌われているらしいL型の使徒こと冨山和彦氏が、毎日新聞で「最低賃金革命」を唱道しています。

http://mainichi.jp/shimen/news/20151002ddm008070127000c.html(経済観測:GDP600兆円と最低賃金革命=経営共創基盤CEO・冨山和彦)

そこで政策的に直接的に介入でき、かつ低所得層の賃金上昇に幅広く貢献できるのは、最低賃金を革命的に上げることだ。具体的には先進国相場の1時間あたり10ドル、1ドル100円換算で1000円(現行の約800円対比で25%増)に引き上げる。人手不足の時代、つぶれる中小企業が出ても、働き手は生産性と賃金がより高い企業へ移動するだけである。最低賃金の劇的な引き上げは、税金を使わずに賃金上昇と消費回復の好循環を全国津々浦々で生み出すトリガーになりうるのだ。これは机上の観念論ではない。地域の中小企業の再生現場に関わってきた実感である。

この手の議論は古くはドーア氏が中央公論で展開してたし、結構支持者も多い議論ではあるんですが、言ってる人が言ってる人だけに、人文系の皆様は反発するんでしょうね。

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コメント

 いえ,私おおいに賛成です。以下に理由を書きました。

https://plus.google.com/u/0/111914211653276243730/posts/WgCqr72hmfP

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