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経団連出版より3冊

経団連出版よりまとめて3冊の新刊書をお送り頂きました。

Bk00000382まず、岡田邦夫著『「健康経営」推進ガイドブック』です。

https://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/public/book/index.php?mode=show&seq=382&fl=1

企業が従業員の健康管理を経営課題として捉え、健康保持・増進に向けた活動に積極的に取り組む「健康経営」の考え方が広まりつつあります。
 従業員の健康は安全衛生にかかわるリスク管理だけでなく、労働生産性の向上や組織の活性化、優秀な人材の確保などを通じた企業価値の向上などが期待され、株式市場で評価する仕組み(「健康経営銘柄」)も始動しました。
 本書では、健康経営の普及啓発に長年取り組んできた筆者が、健康経営の基本的考え方、取り組みを進める際のポイントや手順などをコンパクトに解説します。
 取り組み推進に関わる政策動向や安全配慮義務をめぐる留意点などのコラムも掲載!!

Bk00000385次に、増田将史著、石井妙子監修『「ストレスチェック」導入ガイドブック』。

https://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/public/book/index.php?mode=show&seq=385&fl=1

 企業にとって従業員のメンタルヘルスが経営課題となるなか、うつ病などのメンタルヘルス不調を未然に防止するため、今年12月から従業員にストレスチェック(自身のストレスがどのような状態にあるかを調べる検査)を毎年1回実施することが企業に義務づけられます。
 同制度は、実施方法の協議・周知、専門職を含めた実施体制の整備、検査結果に基づく面接指導など、手続きや運用が非常に複雑です。また、従業員に対するプライバシー保護や不利益取り扱いの禁止など、企業が配慮を求められる点も多々あります。
 本書は、メンタルヘルス問題に精通した弁護士による監修のもと、企業実務に即して導入手続きや運用上の留意点をQ&Aでわかりやすく解説するとともに、制度運用に関わる政府審議に参画した筆者ならではの課題指摘や活用方法も紹介します。

Bk00000388


最後に、野口正明著『組織の未来をひらく創発ワークショップ-「ひらめき」を生むチーム 30の秘訣』。

https://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/public/book/index.php?mode=show&seq=388&fl=1

 本書は、“創発”というビジネスの世界で最近注目されつつあるテーマを、事業革新の実践ストーリーとして展開したものです。創発とは、一人ひとりの想いや行動が重なり合うことで、その総和を超える圧倒的なエネルギーや結果が生まれることを表わします。
 事業が全社的に低迷している架空の大手素材メーカーを舞台に、収益構造を大胆に革新するための提言をせよという営業部門長の指令で集められた中堅・若手メンバーの、チームによる未来創発の挑戦を描いています。
 一人ひとりの主体的な参加を土台に、メンバーが学び合いながら創造を生み出す場としての「創発ワークショップ」の方法論を用いて、事業が直面する根本的な問題をチームで探し出し、解決の道をみつけて実践していきます。その創発ポイントを30の秘訣にまとめ、それぞれに解説を加えました。
 先の見えない事業環境で一歩先駆けたい経営者や事業部長、経営企画部や人事教育部などの担当者をはじめ、チームで「ひらめき」を生むことに関心のあるビジネスパーソンにぜひ読んでいただきたい一冊です。

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