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2015年4月18日 (土)

ネトウヨ一網打尽@フランス

フランス政府が、人種差別対策として、とりわけネット上の書き込みを取り締まり、個人を特定して追跡し罰する本格的な法政策をとるようです。毎日新聞から

http://mainichi.jp/select/news/20150419k0000m030038000c.html

1月のシャルリーエブド紙襲撃事件などの影響で、フランスでイスラム系移民やユダヤ教徒への差別意識が高まっていることを受け、仏政府は17日、人種差別的な発言やインターネット上の書き込みなどの取り締まりを強化する方針を明らかにした。総額1億ユーロ(約130億円)をかけ、新たなネット監視機関を創設するとともに、学校現場で移民やユダヤ人迫害の歴史関連施設の見学などを義務化する。

バルス首相が17日の会見で明らかにした。現在、差別的な発言や書き込みには、報道関連法の罰則があるが、適用例は限定されている。そこで刑法に禁止条項を設け、一般人の人種差別発言やネット書き込みを罰することができるようにする。また、ユダヤ系商店を狙った強盗など、他の犯罪に人種差別的な要素が加わった場合は刑を重くする。

これまでもインターネット上の差別的な書き込みを監視し、削除する機関はあったが、書き込んだ個人を特定し、追跡する専門機関を新たに設ける。仏議会では現在、最新技術による通信傍受を含んだ情報収集法案を審議中で、表現の自由や個人情報の保護という観点から反対意見もある。だがバルス首相は「ネット上の無策は終わりだ」と述べ、差別監視の大幅な強化を示唆した。・・・・・・

フランスでも、インターネット上で「ユダ公氏ね」といった匿名の書き込みが多いということでしょうか。

どういう法規定になるのかはこの記事だけでは今ひとつよくわかりませんが、興味深い動きとして注目しておきたいと思います。

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