サービスしまっせ@文部省
ネタですが、金子良事さんのつぶやきで、
https://twitter.com/ryojikaneko/status/578815188607995904
隣のおばあさまたちの会話が面白い。文部省は昔、カタカナ科目を認めなかったため、図書館サービスを図書館奉仕と訳したらしい。そして、随分、長いこと奉仕だったとのこと。児童奉仕も同じことらしい。なるほどだな。
ここでいう「サービス」を漢字にするというのなら、法律用語なら役務、中国風になら服務、いずれにせよ、ただで何でもしてあげるとかボランティアなんていう含意はないんだから、奉仕という訳語が間違いであることだけは間違いないはずなんですが、当時の文部省の役人にとっては、世間の多くの人々の感覚と全く同じように、サービスってのはただで何でもして上げるという言葉だったんですね。
サービスしまっせ、と。
サービス残業という直訳したら意味不明な言葉が流通する国なればこそです。
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