労働時間規制問題の核心を衝く@『中央労働時報』3月号
『中央労働時報』3月号に「労働時間規制問題の核心を衝く」という私の講演記録が載っています。
濱口でございます。当初予定されていた演題は、「ホワイトカラーエグゼンプション」でした。政府によれば、今はそのような言葉は使わず「新しい労働時間制度」または「時間でなく成果で評価される制度」となっています。「時間でなく成果で評価される制度」というのが労働時間制度であるというのは、論理的にあり得ない話だと思いますが、何と呼ぶかというのと実は結構難しい。端的に何が問題になっているかと言えば、労働時間に関わる問題です。そこで、労働時間と、それに関わる賃金に関わることが問題になっていますので、今回は「労働時間規制問題の核心を衝く」というタイトルに変更させていただきました。
実は、このテーマについてはここ六~七年ぐらい、私はずっと同じことを言い続けてきていますので、「また同じこと言っているな」とお感じになる方もいらっしゃるかもしれません。それは、私が進歩していないからというのもあるかもしれませんが、同じことを言い続けなければいけないぐらい、世の中が進歩しないのではないかと思っています。これはどちらが正しいかは分かりませんが、それについてお話をしたいと思っています。 ・・・・・・・・
というわけで、毎度おなじみの同じことを喋っております。
« メンバーシップ型の劣化バージョンでしゃにむに頑張らせるなんちゃってベンチャー | トップページ | 勤労青少年福祉法等の一部を改正する法律案 »
« メンバーシップ型の劣化バージョンでしゃにむに頑張らせるなんちゃってベンチャー | トップページ | 勤労青少年福祉法等の一部を改正する法律案 »

コメント