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2015年3月23日 (月)

『POSSE』26号

Hyoshi26『POSSE』26号をお送りいただきました。ありがとうございます。

http://www.npoposse.jp/magazine/no26.html

特集は「残業代ゼロ法案にだまされないために」ですが、

「徹底批判「残業代ゼロ法案」」棗一郎(弁護士)

 「「定額働かせ放題法」反対への呼びかけ」日本労働弁護団 ・ ブラック企業対策プロジェクト ・ ブラック企業被害対策弁護団

 「固定残業代をめぐる幾つかの問題点」竹村和也(弁護士)

 「「新しい労働時間制度」政府案の評価」島田陽一(早稲田大学教授)

 「「残業代ゼロ法案」の規制に向かうアメリカ」中村和雄(弁護士)

 「労働時間規制と限定性を伴わない「残業代ゼロ法案」の問題」海老原嗣生(雇用ジャーナリスト)

 「近年の過労死・過労自殺の事例」本誌編集部

 「15分でわかる「残業代ゼロ法案」をめぐる議論」

私の見解をご存じであればおわかりのように、こういうふうに「残業代ゼロ法案反対」と叫ぶ議論には、正直あまりシンパシーが持てないところがあります。この中で言えば、島田、海老原両氏の考えに近いのですが、今朝の日経新聞の経済教室でも述べたように、ポジトーク気味の「激突」の裏で忘れられていることの方がはるかに重要だと思うので。

特集以外は、

◆単発

 「本当の「女性の活躍推進」に向けて」山口一男(シカゴ大学教授)×黒田祥子(早稲田大学准教授)×竹信三恵子(和光大学教授)

 「ママ・パパ安心労働協約の締結のお知らせ」エステ・ユニオン

 「生活保護削減のための物価偽装の仕組み」白井康彦(中日新聞記者)

 「切り崩される医療制度」久保佐世(京都保険医協会事務局長)

 「「働くこと」を問いかける」山崎憲(JILPT国際研究部副主任調査員)

 「高校生のバイト・就職問題を考える」加藤はる香(高校教諭)×児美川孝一郎(法政大学教授)×嶋﨑量(弁護士)

 「「若者雇用対策法」の概要と有効にするための提案」今野晴貴(NPO法人POSSE代表)

◆連載
 「ブラック企業対策のいま #01福祉・医療ユニット」藤田孝典

 「ブラック企業のリアル vol.11 営業」

 「貧困の現場から社会を変える 第3回」稲葉剛

 「さまよえるキャリア教育 第5回 働かせ方の問題にようやく踏み込んだ若者雇用対策」上西充子(法政大学教授)

 「世界の社会運動から No.10 アメリカ/民主主義を取りもどす―コミュニティ・オーガナイジングのトレーニング」山崎憲

 「労働と思想 26 ウィリアム・モリス―ヴィジョンを発光する多面体」高橋在也

 「文化と労働 No.4 母のいないユートピア―『新世紀エヴァンゲリオン』から『インターステラー』へ」河野真太郎(一橋大学准教授)

 「京都POSSEノート 第4頁 ブラックバイト②」遠藤めぐみ(京都POSSE事務局)

 「労働相談ダイアリー File.22 「辞めさせない」職場を辞める方法」川村遼平(NPO法人POSSE事務局長)

 「ともに挑む、ユニオン 団交 file.7 パワハラ・残業代未払い・団交拒否の牛丼チェーン〈前編〉」北出茂(地域労組おおさか青年部書記長)

おお、JILPTの山崎憲さんが2本も登場していますな。

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