戦後の雇用問題の変遷 いま何が問われているか@日本記者クラブ
本日、15時より、日本記者クラブで「戦後の雇用問題の変遷 いま何が問われているか」というタイトルでお話をします。
http://www.jnpc.or.jp/activities/news/report/2015/02/r00030438/
「戦後70年 語る・問う」というシリーズの一環で、これまで登場したのは、赤坂真理、原武史、保阪正康、加藤典洋、高木勇樹、山田太一、小峰隆夫、志摩篤、張本勲、渡辺靖、見田宗介、大沢真幸、明石康、といった人々です。
また、このシリーズ以外にも、会見カレンダーを見ると、いろんな人が出てきてますね。先日はピケティさんも登場したようです。
(追記)
動画がアップされています。
労働政策に詳しい濱口桂一郎さんが、「戦後70年 雇用問題の変遷、いま何が問われているか」をテーマに話し、記者の質問に答えた。 司会 水野 裕司 日本記者クラブ企画委員(日本経済新聞社)
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