EU集団的労使関係システムの課題
昨日、立正大学で開かれた日本EU学会第35回研究大会の共通論題報告「EU集団的労使関係システムの課題」のレジュメ兼配付資料です。先月岡山大学で開かれた社会政策学会で報告したものとほとんど同じです。
http://homepage3.nifty.com/hamachan/eugakkai.html
かなり大部なので、見出しだけこちらに並べておきます。
Ⅰ 労使立法システムの形成と展開
Ⅱ 労使立法システムの諸問題
Ⅲ フレクシキュリティの逆説-EU統合が掘り崩す北欧型フレクシキュリティの基盤
Ⅳ フレクシキュリティの逆説-ドイツ型フレクシキュリティが掘り崩す南欧の労使関係
Ⅴ 多国籍企業協約の立法化に向けて
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