« OECDの職業大学論 | トップページ | 過ちをすぐに反省できる飯田泰之氏の立派さ »

2014年11月14日 (金)

『若者と労働』Kindle版発売

Chuko昨年8月の『若者と労働』(中公新書ラクレ)がKindle版でも発売されました。

http://www.amazon.co.jp/ebook/dp/B00PCJS0GA/ref=tmm_kin_swatch_0?_encoding=UTF8&sr=1-1&qid=1374211355

紙バージョンだと950円のものが電子版だと750円です。

(追記)

読書メーターに新たな書評も載っています。「Tsukasa Mizuno」さんです。

http://bookmeter.com/cmt/42705315

面白いです。日本では、「なぜ毎年4月に新卒を定期採用するのか?」「なぜ定期的に異動があるのか?」「なぜ能力は変わっていないのに定期昇給があるのか?」などに対して、日本独特の雇用制度の歴史と仕組みについて、わかりやすく書かれており、非常に頭が整理されました。そして、この制度が現環境とマッチせず、若者の効用問題に発展していることもよく理解できました。ただし、それに対する解決策も示されていますが、効果があるかは「?」と感じます。そもそも容易に解決できる問題ではないことの裏返しだと思います。

|
|

« OECDの職業大学論 | トップページ | 過ちをすぐに反省できる飯田泰之氏の立派さ »

若者と労働」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/3288/57986124

この記事へのトラックバック一覧です: 『若者と労働』Kindle版発売:

« OECDの職業大学論 | トップページ | 過ちをすぐに反省できる飯田泰之氏の立派さ »