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労働法・社会法理論のレジティマシー @『法律時報』4月号

06496法律雑誌がなぜか労働法ブームで、『法律時報』4月号も「労働法・社会法理論のレジティマシー」という特集を組んでいます。

http://www.nippyo.co.jp/magazine/magazine1.html

■特集
労働法・社会法理論の
レジティマシー

労働法・社会法理論のレジティマシー ――議論の整理のために……矢野昌浩 
労働法における学説と判例……山下 昇 
労働法の立法学……奥田香子 
労働法学における外国法研究の意義と課題――グローバル時代の外国法研究……有田謙司
移行経済(体制転換)と労働法――ロシアに即して……武井 寛 
標準的労働関係モデルと労働法の未来……和田 肇 
ワークフェアの社会法学的検討……上田真理 
社会保障制度改革の動向と課題――人権基底的アプローチの観点からの一考察……高田清恵

このうち、奥田香子さんの「労働法の立法学」は、なんだか私の某誌の連載と同じタイトルですが、元をたどれば、2007年の日本学術会議の立法学シンポジウムでご一緒して以来のテーマです。

この文章の注2に、ナカニシヤから出版予定の『立法学のフロンティア 第三巻』所収論文が出てきますが、これ、本当はとっくに出ているはずが、まだ出ていないんですよね。「2012年2月に初稿、同年末に加筆修正稿を提出」とあります。私も執筆していますが、書いてからどんどん政治情勢も変わっていって、特に昨年は大きな動きもあったので、もし出すならまただいぶ加筆する必要がありそうです。


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