エコでロハスなブラック企業
たぶん、世間ではグリーン企業とか言うんでしょうけど、立派なブラック企業であるようです。
http://www.cyzowoman.com/2014/02/post_11369.html(“自然志向”という言葉に隠蔽された、食品系ブラック企業の「奴隷制度」と「男尊女卑」)
「残業100時間超えの勤務体系」「エロ上司からのセクハラ」「洗脳じみた体育会系社員研修」「妊娠したら自主退社という社風」――働く女誰しもが恐れる「ブラック企業」がはびこる時代。ネットを炎上させるブラック企業は、氷山の一角にすぎない。まだ日の目を見ていない、戦慄必至の「ブラックofブラック」な企業をご紹介する。
求人応募などの際に、その企業の事業内容や経営方針などを参考にすることはよくあることだろう。例えば、「自然派」や「エコ」という言葉を掲げていると、なんとなく従業員の生活も大切にしてくれるはず――そんな期待を抱いたとしても、不自然ではない。
しかし、「健やかな命と暮らしを目指して」などといった立派なテーマを掲げ、実際にそのような事業展開を進めているにもかかわらず、従業員の人権や人間性をまったく無視するような、まさに「ブラック企業」としか言いようのない組織も存在している。
・・・「今思い返しても、経営陣から人間として扱われたという実感はまったくありません。奴隷か、ロボットのようにしか思われてなかったですよ。『命と暮らしを大切』になんて言っておきながら、自分の部下たちを人間として見ていませんでした」(同)
・・・「女性事務員は、作業服のつくろいをさせられていました。『昼休みにやっておけ』といわれたそうです。もちろん、そんなのは持ち主が自分でやればいい話で、女性だからといってやる必要のない仕事。また、事務所の片づけは女の仕事だと、サービス残業を課せられていた経理の女の子もいましたね」(同)
こういう苦情を言っても、「難癖」と片付けられそうですね。
« リベサヨのちょうど正反対 | トップページ | 水口哲樹『労務管理の古典に見る労働の現場を歩いた先駆者たち』 »

コメント