素材として載っています
旬報社から3月に『日本の雇用が危ない 安倍政権「労働規制緩和」批判』という本が出るようです。
http://www.junposha.com/catalog/product_info.php/products_id/898
中身は、主として労働法律旬報の1月合併号のようですが、タイトルの通り安倍政権の労働政策を片っ端から批判しています。
解雇特区の創設、有期労働契約の規制緩和、ホワイトカラー・エグゼンプションの導入、ジョブ型正社員の制度化、派遣労働の恒久化……。「世界で企業が一番活躍しやすい国にする」ことをめざす安倍政権が強行する規制緩和は、働く人びとに何をもたらすのか? 「規制改革関連資料」収録
私はもちろん、この本の共著者でも何でもないのですが、私の書いた2つの文章が最後の資料の所に載っています。
(12)労働時間規制に関する3つの大誤解(規制改革会議雇用WG第11回―1 2013.10.11) 労働政策研究・研修機構労使関係部門 濱口桂一郎
(19)今後の労働法制のあり方(産業競争力会議「雇用・人材分科会」有識者ヒアリング第1回 2013.11.5) 濱口桂一郎
いずれも内閣府や官邸のHPにアップされているものですが、せっかくこの本を読まれるのであれば、ちゃんと読まれて欲しいと思います。味噌も糞も全部けしからん的な議論は、結局全部糞にまみれさせるだけに終わりがちですから。
http://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kaigi/meeting/2013/wg2/koyo/131011/item3.pdf
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/bunka/koyou_hearing/dai1/siryou2.pdf
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