『女性セブン』2月20日号
本日発売の『女性セブン』2月20日号に、「非正規雇用 募る不安、積もる不満 「貧と負」のスパイラル」という記事が載っております。私のコメントも載っております。
・・・独立行政法人労働政策研究・研修機構統括研究員の濱口桂一郎さんは、次のように話す。「若いうちは正社員の給料も高くないので、非正規労働者との賃金差はそれほど大きくはありません。しかし、30代、40代となってくると、その差が大きくなります。それが、非正規労働者の不満や不安のもとになってしまうのです。こういった非正規雇用の問題が露出すると、政府は、『若年層の非正規労働者を、いかにして正規労働者にするか』という政策を打ち出し、補助金などを用意します。でもそれは、企業側に『正社員にするんだったら、若い方がいい』と思わせてしまう。その結果、中高年の非正規労働者には手が差し伸べられず、忘れられた存在になっていくんです」・・・
前出の濱口さんはこう解説する。「これまで、非正規従業員は『家計補助型』の働き方をしていると言われていました。正社員として働く夫がいて、その妻が非正規として夫の収入を補助するというもの。ところが今は『家計維持型』が増えています。一家の主として家計を維持するべき立場にいるのに、非正規の仕事にしか就けずにいる。今や、非正規で働く人の半分近くが、この『家計維持型』と言われています」・・・
その他、左の表紙にあるように、女性週刊誌的な記事も満載です。
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