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首都圏ネットワーク 裁量労働制 企業の現場では…

昨日夕方のNHK首都圏ネットワークで、「裁量労働制 企業の現場では…」というニュースが流れ、そこでわたくしのコメントがちらりと使われたようです。

http://www.kuunel.jp/corner/8231432.html

東京・中央区の大手製薬会社につとめる名倉充子さんは裁量労働制で働いている。出勤時間はその日によって違く、どの時間に退社してもよいことになっている。名倉さんは仕事を自分のペースで入れられることが裁量労働制のメリットだと思うと話した。また一方で都内に住む男性は200人ほどの会社に入社2年目から裁量労働制で働き毎日のように終電近くまで仕事が続いたことから半年で辞めたという。男性は裁量労働制に関して「なにかしらの規制が必要だと思う」と話した。

VTRで紹介した製薬会社では裁量労働制が長時間労働につながらないよう勤務実態の把握を徹底しており、職場に出入りした時間を記録する他、みなし労働時間以外に働いた時間が60時間を超えると本人と上司に警告メールがいくなどの対策がとられている。厚生労働省のとった裁量労働制に関するアンケートでは多くが「効果的」との答えを出したものの一方で「労働時間が長い、業務量が多い」など課題を指摘する声もあがっている。労働政策研究・研究機構の濱口桂一郎統括研究員は「ある程度裁量があるとはいえ上から仕事が降ってくると長時間労働になりかねない、一定の基準を設けるべきだと思う」と話した

「一定の基準」というのは、もちろん物理的労働時間の上限とか休息時間ということですが、ちゃんと伝わったでしょうか。

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