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2013年12月30日 (月)

常見陽平さんのベストテン

常見陽平さんが、ご自分のブログ「試みの水平線」で、今年のベストテンを発表しておられますが、

http://www.yo-hey.com/archives/54693023.html(発表!2013年 私の10冊)

1位 カフェでよくかかっているJ-POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生 (渋谷直角 扶桑社)
2位 ユーミンの罪(酒井順子 講談社)
3位 「あいつらは自分たちとは違う」という病(後藤和智 日本図書センター)
4位 統合失調症がやってきた(松本ハウス イースト・プレス)
5位 夜の経済学(飯田泰之 荻上チキ 扶桑社)
6位 日本で働くのは本当に損なのか(海老原嗣生 扶桑社)
7位 若者と労働(濱口桂一郎 中央公論新社)
8位 職業、ブックライター(上阪徹 講談社)
9位 ROCKOMANGA!(喜国雅彦 リットーミュージック)
10位 1995年(速水健朗 筑摩書房)

6位の海老原さんの本に続いて、拙著が入っています。

それぞれについてのコメントは:

エビさんのこの本は、もっと注目されていいと思う。いわゆる欧米型と日本型のうそ本当を丁寧に整理している。今年も雇用・労働の論点は、時にずれ、時に炎上していたけれど、議論の出発点として大事。

濱口桂一郎先生のこの本は、エビさんの本とセットで読みたい。「入社」というキーワードは秀逸。これもまた、事実を丁寧にまとめた本であり、議論の出発点というか前提としておさえておきたい。

こういう、「そもそも論」を書いた本が出て、評価されたのは良いことだと思う。

海老原さんが「エビさん」なら、わたしも「hamachan」でいいような・・・。

ちなみに、八面六臂の常見さん、「アゴラ」でも同じような記事を書かれていますが、

http://agora-web.jp/archives/1574632.html(良書悪書今年の良著を選んでて考えたこと コンテンツと「熱」---)

こちらではちゃんと、濱口などという誰かを逆上させかねない名前は出さずに、うまくまとめておられます。

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