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『POSSE』21号

Hyoshi21雑誌『POSSE』21号をお送りいただきました。いつもありがとうございます。

http://www.npoposse.jp/magazine/no21.html

目次は次の通りで、

◆巻頭インタビュー
 「複雑な世界を生きのびるために」 宮内悠介(作家)

◆特集「"自立"を促す社会のゆくえ」

 「自立支援をめぐる不安と期待」 岩田正美(日本女子大学教授)×指宿昭一(弁護士)×藤田孝典(NPO法人ほっとプラス代表理事)×川村遼平(NPO法人POSSE事務局長)

 「未来をつくる第一歩としての生活困窮者自立支援法」 湯浅誠(社会活動家)

 「フランスにおける社会的排除論 ――失業・貧困対策にもたらした功罪」 都留民子(県立広島大学教授)

 「生活保護改正法案と生活困窮者自立支援法の問題点」 布川日佐史(法政大学教授)

 「生活保護と受給者たちのリアルを社会の「常識」に」 みわよしこ(ライター)

 「子どもの貧困にどのような支援が必要なのか ――まきばフリースクールの実践」 中山崇志(まきばフリースクールスタッフ)

 「ブラック企業に立ち向かう「自立支援」の必要性 ――仙台市における脱商品化を志向した支援の実例を通して」 青木耕太郎(仙台POSSE事務局)

 「「就労支援」の内実 ――四條畷市、生活保護廃止事例から」 POSSE 生活相談チーム

 「自立助長を放棄した生活保護制度 ――2013年改革がもたらす影響」 桜井啓太(大阪市立大学大学院博士課程)

 「15分でわかる生活困窮者の自立支援と労働 ――生活困窮者自立支援法・中間的就労・「社会的排除」論」

◆企画 雇用特区というネバーランド

 「ほんとにできる? 雇用特区」 海老原嗣生(雇用ジャーナリスト)×今野晴貴(NPO法人POSSE代表)

 「ホワイトカラー・エグゼンプションは過重労働促進法 ――アメリカの制度から検証する」 森岡孝二(関西大学教授)

 「雇用特区の狙いは何だったのか?」 風間直樹(『東洋経済』記者)

◆ユニクロ訴訟

 「ブラック企業の告発を封じ込めるスラップ」 水島宏明(ジャーナリスト・法政大学社会学部教授)×今野晴貴(NPO法人POSSE)

 「なぜユニクロは、私の本を訴えたのか ――明るみになった長時間労働の実態」 横田増生(ジャーナリスト)

 「ユニクロ訴訟判決文(抜粋)」 

 「カネはどこへ消えた? ――タックス・ヘイブンというからくり」 志賀櫻(弁護士)

 「「出向」による「追い出し部屋」の外注化? ――退職強要を助長する日本雇用創出機構の「就職支援」」 本誌編集部

 「ドラマ「ダンダリン」を現役監督官と語る」

 「マタハラはなぜ起こるのか?」 加藤美沙(NPO法人POSSE事務局)

◆連載

新連載  「西洋解雇規制事情〔第壱回〕 独逸(ドイツ)編」 野川忍(明治大学法科大学院教授)

 「労働と思想21 ラカンと労働と「うつ」――4つのディスクールと資本主義」 松本卓也(自治医科大学精神医学教室)

 「われらの時代の働きかた その13(最終回) 産業民主主義と組合民主主義」 熊沢誠(甲南大学名誉教授)

 「労働相談ダイアリー File17 合法的に罰金を科すのは大変!」 川村遼平(NPO法人POSSE事務局長)

 「被災地はこれからも 第7回 復興公営住宅見学ツアーから見える被災者の生活不安」 広瀬渉(仙台POSSE事務局)

 「ブラック企業のリアル vol.6 飲食店」

 「ともに挑む、ユニオン 団交file.2 金曜日のミスを理由に月曜日に突然解雇する会社」 北出茂(地域労組おおさか青年部書記長)

 「NO CULTURE, NO WORK? #5 自立支援 自己責任論としての「自立」?」 本誌編集部

 「My POSSEノート page7 学習会」 大田ふみ

 「はたらくっきんぐ! 第5回 朝ごはん」 藤代薫(女子栄養大学在籍)

と、盛りだくさんですが、

まずはじめに気軽に読むには、今野晴貴さんが労働基準監督官の人たちと喋りあった「ドラマ「ダンダリン」を現役監督官と語る」ですかね。


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