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後藤和智さんの拙著書評

Chuko_2後藤和智さんが拙著『若者と労働』について、他の若者に関する本と一緒に書評していただいています。

http://ch.nicovideo.jp/kazugoto/blomaga/ar383516(第35回 【書評】秋の書評祭り)

書評されているのは:

1. ロジャー・グッドマンほか:編『若者問題の社会学――視線と射程』明石書店
2. 浅野智彦『「若者」とは誰か――アイデンティティの30年』河出ブックス
3. 荻上チキ、飯田泰之『夜の経済学』扶桑社
4. 常見陽平『普通に働け』イースト新書
5. 濱口桂一郎『若者と労働――「入社」の仕組みから解きほぐす』中公新書ラクレ

の5冊です。

拙著に対しては、次のように紹介批評しています。

厚生労働省の官僚や労働政策研究・研修機構の研究員として長い間労働政策の研究に関わってきた著者による、若年労働政策の概説書として最高のものと言うことができる。まずこのような仔細な解説が新書という形で読めることに感謝したくなる。そもそも我が国においてなぜ若年労働問題が「認識されてこなかったか」について始まり、欧州との若年労働問題の「問題化」の過程の違い、さらに周辺の問題である大学教育や社会保障などといった問題に至るまでが若年労働問題と有機的に接続された形で書かれており、これを読まずして若年労働問題を語ることなかれと言えるほどの出来に仕上がっている。


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