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2013年10月 2日 (水)

若森章孝『新自由主義・国家・フレキシキュリティの最前線』

03414171若森章孝さんより近著『新自由主義・国家・フレキシキュリティの最前線―グローバル化時代の政治経済学』(晃洋書房)をお送り頂きました。ありがとうございます。

レギュラシオン派の経済学をベースに、近年のEUの労働社会政策、とりわけフレクシキュリティや移動型労働市場の動向を分析されている若森さんの、過去10年以上にわたるモノグラフをまとめた本です。

視点はいささか異なるとはいえ、同じ対象をフォローしてきているわたくしとしても、いろいろと勉強になる記述がいっぱいあります。

第Ⅰ部 資本主義と国家の変容

第1章 資本主義市場経済と国家

第2章 資本主義・国家・家族

第3章 福祉国家論の展開とレギュラシオン理論

第Ⅱ部 グローバル化・ポスト工業化と21世紀の国家像

第4章 グローバル化と国民国家の行方

第5章 新自由主義と国家介入の再定義

第6章 新しい社会的リスクと社会的投資国家

第7章 生物多様性の危機と環境国家

第Ⅲ部 労働-福祉ネクサスとフレクシキュリティ

第8章 資産形成型成長体制と賃金労働社会の不安定性

第9章 フレクシキュリティの多様性とデンマークモデル

第10章 欧州経済危機とフレクシキュリティ

第11章 移動型労働市場と選択可能な社会への道

終章 21世紀資本主義の対立軸

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