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2013年10月22日 (火)

『日本労働法学会誌』122号

Isbn9784589035462『日本労働法学会誌』122号が送られてきました。5月に鹿児島大学で行われた125回大会の記録などです。

http://www.hou-bun.com/cgi-bin/search/detail.cgi?c=ISBN978-4-589-03546-2

《特別講演》
私の研究遍歴
 ―労働者の人格権をめぐって…………角田邦重

《シンポジウムⅠ》職場のメンタルヘルスと法
シンポジウムの趣旨と総括
   …………………………鎌田耕一・三柴丈典
使用者の健康配慮義務と労働者のメンタルヘ
 ルス情報…………………………………水島郁子
メンタルヘルス不調者の処遇をめぐる法律問題
 ―休職に関する法理の検討を中心に
   ………………………………………坂井岳夫
諸外国のメンタルヘルスと法……………三柴丈典

《シンポジウムⅡ》公務における「自律的労
 使関係制度」の確立の意義と課題
シンポジウムの趣旨と総括………………根本 到
公務における自律的労使関係制度と議会統制
   ………………………………………清水 敏
公務員の労働基本権と勤務条件法定主義との
 調整のあり方
 ―国公労法案を素材にして……………岡田俊宏
公務員法における法律・条例事項と協約事項
 ―公法学の視点から……………………下井康史

《シンポジウムⅢ》貧困と生活保障
 ―労働法と社会保障法の新たな連携
  シンポジウムの趣旨と総括…………石田 眞
〈報告要旨〉雇用と社会保障の新たな連携
 ―日本型生活保障の解体をふまえて
   ………………………………………宮本太郎
貧困と生活保障
 ―労働法の視点から……………………島田陽一
貧困と生活保障
 ―社会保障法の観点から………………菊池馨実

《個別報告》
イギリスにおけるハラスメントからの保護法
 とその周辺動向
 ―職場におけるdignityの保護 ………滝原啓允
企業組織再編と労働関係の帰趨
 ―ドイツ法における実体規制・手続規制の
  分析……………………………………成田史子
平等な賃金支払いの法理
 ―ドイツにおける労働法上の平等取扱い原
  則を手掛かりとして…………………島田裕子

《回顧と展望》
違法な労働者派遣と黙示の労働契約の成否
 ―マツダ防府工場事件・山口地判平25・3・13
   ………………………………………山本陽大
高年法上の継続雇用制度における再雇用拒否
 ―津田電気計器事件・最一小判平24・11・29
   ………………………………………富永晃一
国家公務員による政治的文書配布行為につい
 ての政治的行為制限違反の成否
 ―堀越事件・最二小判平24・12・7/世田谷
  事件・最二小判平24・12・7 ………川田琢之

《追悼》
久保敬治先生から教わったこと…………小嶌典明

日本学術会議報告………………………浅倉むつ子

日本労働法学会第125回大会記事
日本労働法学会第126回大会案内
日本労働法学会規約
SUMMARY

JILPTの山本陽大さんがマツダ派遣事件の評釈を書いていますが、ちょうど同時に、労弁塩見こと塩見卓也さんも名古屋大学の紀要に同じ事件の評釈を書いていて、そのスタンスがある面で対照的でもあり、読み比べると面白いと思います。

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