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若者を苦しめるブラックバイト横行@『東京新聞』

本日の東京新聞の24-25面にでかでかと「こちら特報部」として「若者を苦しめるブラックバイト横行」が載っています。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2013090502000140.html

残業手当を払わない、長時間労働を強いるブラック企業。厚生労働省が今月から実態調査を始めているが、問題はアルバイトにまで広がっている。サービス残業の強要はもちろん、売れ残った商品を買い取らされることもある。新たに呼ばれ始めた「ブラックバイト」の実態とは-。 (上田千秋、榊原崇仁)

その中で、わたくしも登場しています。

・・・なぜ、ブラックバイトが広がり始めているのか。

「非正規労働者の『中核化』が根底にある」と、労働政策研究・研修機構の浜口桂一郎統括研究員は分析する。

景気後退に伴い、特に、教育や飲食、アパレル関係のサービス業は近年、背社員が激減してアルバイトなどの非正規労働者が大幅に増えた。その結果、店長や現場責任者など職場で中核的な役割を担う役職まで、アルバイトが任されるようになった。

「中核的な立場に就く人は責任感が強く、簡単に辞められない。同僚から『辞められると困る』と引き留められると、さらに辞めづらい」。経営側はそういった事情を悪用し、さらに長時間労働を強いるケースも少なくないという。・・・

わたくしは「基幹化」と言ったつもりだったのですが、それではわかりにくいということで「中核化」ということばになったようです。

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