ダンダリン・労働基準監督官@日テレ
労働基準監督官が主人公のマンガ「ダンダリン」が、竹内結子主演でテレビドラマ化されるそうです。
http://www.cinematoday.jp/page/N0055488
女優の竹内結子が、10月にスタートする日本テレビの新ドラマ「ダンダリン・労働基準監督官」で同局の連続ドラマ初主演を務めることが明らかになった。本作は、「カバチタレ!」などで知られる田島隆(とんたにたかし)原作のコミック「ダンダリン一〇一」を基に、労働者の保護を職務とする労働基準監督官の姿を描いた作品。竹内は12年ぶりに長い髪をバッサリとカットし、ブラック企業に立ち向かう主人公・段田凛を演じる。
ドラマ「ダンダリン・労働基準監督官」は日本テレビ系にて10月スタート 毎週水曜日午後10時放送
ちなみに、原作の段田凜の姿は・・・
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コメント
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この感想が一番妥当。
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「あるある」話の結末が「ないない」なのでなんとも・・・。
投稿: hamachan | 2013年10月 2日 (水) 23時36分
今放送しているNHK朝ドラ「スカーレット」では主人公の女性家政婦が、有休どころか決まった休みもなく毎日遅くまで働いています。労働基準法違反だと思うのですが、労基法の適用除外(労働基準法第116条2項「この法律は、同居の親族のみを使用する事業及び家事使用人については、適用しない」)に該当するということで問題ないのでしょうか? 遠縁の女性(独身)が副業で営む下宿屋の下宿人3名と遠縁の女性の食事や洗濯等を担っています。住んでいるのはこの4名と主人公。適用除外の両方(「同居の親族のみを使用する事業」と「家事使用人」の両方) に該当するように思えますし、寮母というふうに考えれば労基法の適用対象だとも思えます。どのように考えればよいでしょうか?
投稿: ドラマ好き | 2019年10月29日 (火) 13時23分