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壺齋散人さんの拙著書評

131039145988913400963拙著『新しい労働社会』は2009年7月に出版されたもので、もうそろそろ4年になり、さすがに新しい書評はあんまり見当たらなくなりましたが、それでも、『世界』5月号に書いた解雇規制に関する論考を読んで、この4年前の拙著を読んで書評を書いて頂ける人が現れるのは、嬉しい限りです。

http://blog2.hix05.com/2013/05/post-423.html(続 壺 齋 閑 話)

Jigazouこの壺齋散人さんの自画像がブログのプロフィールに載っています。長く東京都に勤められ、「若者もすなるブログといふものを、翁もしてみんとてするなり」ということで、書き綴られているようです。

労働法学者の濱口桂一郎氏は、雑誌「世界」5月号所収の論文(「労使双方が納得する」解雇規制とは何か)の中で、安倍政権の中で議論されている解雇規制の緩和について、それが日本の雇用の歴史的な経緯を無視した乱暴な議論であり、国際的な解雇規制のあり方からしても問題が多いと指摘していたが、その論旨は労働法制にあまり詳しくない筆者などにも非常にわかりやすかった。そこで氏の論理の背景となっている考え方をもう少し詳しく知りたいと思って、「新しい労働社会~雇用システムの再構築へ」(岩波新書)を読んでみた。・・・

私の言わんとするところを的確に捉えて頂き、過分な評価を頂いております。

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