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2013年5月16日 (木)

『大学とコスト―― 誰がどう支えるのか』

0286130岩波書店の「シリーズ 大学」の第3巻『大学とコスト―― 誰がどう支えるのか』をお送りいただきました。ありがとうございます。

http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/02/7/0286130.html

法人化を機に公費依存の財政運営に変容を迫られる国公立大と,学生納付金・民間資金に6割を依存する私大.大学が国家の枠を超えて活動し,社会への貢献を問い直されるなか,巨額化する運営コストを支えるための具体的な方策とは? 国際比較もふまえ,公的支援の論理,民間財団など中間支援組織のあり方,奨学金制度の課題等を論じる.

内容は次の通りですが、

1 社会は大学のコストを支えていくことができるか  (京都橘大学:財政学)阪本 崇

2 高等教育への公財政支出の変容  (広島大学高等教育研究開発センター:高等教育論)丸山文裕

3 大学財政の日本的特質  (東北公益文科大学:高等教育論)水田健輔

4 大学の教育費負担  (東京大学:高等教育論)小林雅之

5 公益と私益をつなぐもの  (上智大学:科学技術政策)上山隆大

6 費用負担のミステリー  (桜美林大学:教育経済学)矢野眞和

かつて日本学術会議の大学と職業の接続分科会でご一緒させていただいた矢野さんの費用負担のミステリーが面白いです。何がミステリーか?なかなか深刻な問題が提起されているのですよ。

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