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2013年3月30日 (土)

佐藤岩夫・樫村志郎(編), 『労働審判制度をめぐる当事者の語り――労働審判制度利用者インタビュー調査記録集』

引き続き、東京大学社会科学研究所の研究シリーズとして刊行された佐藤岩夫・樫村志郎(編), 『労働審判制度をめぐる当事者の語り――労働審判制度利用者インタビュー調査記録集』をお送りいただきました。

これは、本ブログでも紹介してきた

http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/post-3e42.html(労働審判の解決金は100万円)

http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/---b654.html(菅野・仁田・佐藤・水町『労働審判制度の利用者調査 -- 実証分析と提言』)

東大社研の労働審判調査の一環として行われたインタビューの詳細な記録です。

労働者13人、使用者13人、事案は解雇など雇用終了が多いですね。雇用形態は正規、契約、パート、派遣が取り混ぜられています。どれも大変面白く、この分野に関心のある人にとっては必読です。

私のあっせん事案の研究でもいくつか出てきましたが、身に覚えがないのにパワハラをしたとされて首になったという事案があり、この問題の難しさを改めて感じさせます。

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