出色のhamachan論
https://twitter.com/ryojikaneko/status/312601824408510464
僕が昔、報告書に書いた「政治教育と職業幾の間」という原稿を読み返したが、これだけ難しい論点を凝縮して書いたら、ほとんど訳が分からないのではないか、という思いがしないでもないが、気が付かなかったことにしよう。個人的には出色のhamachan論になってるという点では自信作だが。
だそうです。
http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/post-5920.html(労働市場の変容と教育システム@広田科研報告書)
昨年7月に広田照幸さんにお誘いいただいて、科研研究会で喋ったものが、『社会理論・社会構想と教育システム設計』というタイトルの分厚い報告書の一部として送られて参りました。
わたくしの参加したセッションへの金子良事さんのコメント論文も興味深いし、自由投稿論文の窪さんの中卒労働市場のも面白いのですが、ここでは、わたくしの発言部分を載っけておきます。・・・
これの金子コメント論文ですね。
http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2011/07/post-b8cc.html(広田科研で報告)
本日、広田照幸先生の理論科研にお招きを頂き、若干生意気な意見を言わせていただきました。
大御所の潮木先生や、厨先生こと稲葉振一郎氏もいる前で、いろいろとご託を並べた感じもしますが、そのあとの酒で記憶が失われておりますので、どういうやりとりがあったかは覚えておりません。
酒の席で何を喋ったかも記憶の外にありますので、あとからあそこでこういっとったやないか、というのはなしですよ。
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コメント
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取り上げられると、お恥ずかしい。報告書と思って、出典等、一般的な文章にしてサボったところがあるので、詳しく書き換えるかどうか思案中です。
投稿: 金子良事 | 2013年3月16日 (土) 21時41分