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2013年1月11日 (金)

濱ちゃん先生がどう暴れるかが期待でしたが、想像以上に大暴れ(笑)

というわけで、本日、東大社会科学研究所のシンポジウムで、格調高い玄田さんの報告に対し、まことに格調低いコメントをさせていただきました。

あまりの格調低さに愕然とした皆様には改めてお詫び申し上げます。とともに、これもパブリック・リレーションの一環ということで、お許しいただければ、と。

(追記)

シンポに参加された山内栄人さんが、「現場改善コンサルブログ」でシンポの様子を書かれていますが、わたくしのこめんとについては、

http://ameblo.jp/kaizen-yamanouchi/

濱ちゃん先生がどう暴れるかが期待でしたが、想像以上に大暴れ(笑)

だそうで・・・・・(笑)。

その他の評:

http://twitter.com/proton21/status/289610749372952576

玄田有史先生の研究報告を聞きにきた。ここのコメンテーターに濱口桂一郎先生を連れてきた玄田先生のセンスがいい。

http://twitter.com/100lines/status/289613304425496576

東大社研のシンポ「危機に克つための雇用システム」きてます。今日の主役、玄田先生の発表を受けての濱口さんのコメントが最高だった。曰く「人はそんなにクリエイティブじゃない。というか、クリエイティブであれという上からの圧力は人をクリエイティブにしない」

http://twitter.com/100lines/status/289658626845593600

今日の午後は一日これに「危機に克つための雇用システム」。金曜の午後ぜんぶ使うシンポにいったい誰が来れるんだよという感じで、やっぱり研究者とマスコミ以外には大企業人事の偉い人とか、労組関係のおっさんたちばかりだったのではと思う

http://twitter.com/100lines/status/289660147930918912

でも今日のシンポは面白くて、刺激を受けた。6人のパネリストが好き勝手なことを話していたのと、それを司会で回す玄田さんのファシリテーション力が優れていたからだと思う。あと濱口さんと水町さんを生で見られたのも楽しかった、最後に質問もした。非常に重要な論点がたくさんあったと思う

http://twitter.com/100lines/status/289661252454727682

玄田さんの研究発表の結論は、何が起こるか分からない危機の時代にあっては労働/余暇の二分法ではなく、3つめの項として個人に「創造的安息」(クリエイティブ・レスト)の時間を保障することが重要だ。何も考えず安穏としていてはいけない、という話。要約するとどうしてもこうなってしまう

http://twitter.com/100lines/status/289662311273218049

それに対する濱口さんのコメントは、結局こういう話は、どんなに調査のプロセスや中身が優れたものであろうとも、マスコミが報道すると翌日の小さな新聞記事を見たどこかの社長が「そうか、これから社員は休息の時間もクリエイティブでないといけないのだ!」(机をバンッ!)とかいって勘違いする、と

http://twitter.com/100lines/status/289663323245518849

ほんとそうで、俺がまっさきに思い浮かんだのが、ユニクロが社員の「労働時間外」に英会話教室に通わせて(もちろんグロ人=ユニクロから見れば「危機に克つ人材」育成のため)、その英会話教室の成績が悪いと給料を下げる、というな話。これは別に英会話教室じゃなくても同じことだと思う

http://twitter.com/100lines/status/289664191000875008

何が「創造的」であるのか、誰にとって「創造的」であるのか、「創造的」であることと将来利益を生むことはどれくらい相関するのか、こうしたことが曖昧なまま(社会的合意形成が無いまま)言葉だけ流通すると、今の雇用システムではユニクロみたいなことが起こりがちで、そのデメリットは非常に大きい

http://twitter.com/100lines/status/289664671806533633

…というようなことをパネリストの人も口々に突っ込んでいたし、個々の方々の短い口頭発表などもそれぞれ面白そうで、もうちょっと資料も読んで整理してみたい

http://twitter.com/100lines/status/289665881942929408

「安心して家で休める」ということの価値をちゃんと主張した人のほうが多くて、それはまともで本当に安心した

http://twitter.com/kubotch52/status/290123589645135872

金曜に拝聴した東大社研さんのシンポ「危機に克つための雇用システム」。勤務時間インターバル制度につき、濱口先生の自由がないはずなのに、自由があるとして働いていて、それに縛りをかけられるという意識がある一方、自由が認められているはずなのに、自由がない働き方をさせられている労働者の存在

http://twitter.com/kubotch52/status/290124795742396418

続)…という複層的な構造をもつという内容の指摘(だったと思います)は、その通りなんだろうなぁ。にしても、他のパネリスト方が、インターバル制度につき「一律に導入は反対」とした上で、「研究者とかは困る」と挙げていたことを思うと、そもそも経営者側と立場を同じくして働く人や裁量労働の対象

http://twitter.com/kubotch52/status/290125656363245568

続)…となる人も、同じように規制の網にかけられるかのような「誤解」を解くことが、議論の前提となるのだろうと、実感できました。とにかく、いろんな話題についていけてないのだろうなぁ、と思いながらも、掛け合いの部分も含め、楽しませていただきました。

http://twitter.com/kiryuno/status/289763137379524612

東大社研の雇用問題シンポに参加しました。久々の東大でしたが、特に感想も無し。シンポのほうも濱口先生のコメントが面白かったくらいですかね。クリエイティブ・レスト、という概念が提起されていましたが、正直この言葉を使うのはいかがなものか、と。

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コメント

参加者として感想というか、濱口さんの率直な意見を聞きたいというか。玄田さんが提起されていた創造的安息という概念、要するに危機の時代においては労働者個人がその危機に備えるためのさまざまな準備をして強い個人となっておかなければならない、そのために必要な時間が創造的安息であり、それを確保するための支援を国や企業はやらなくてはならないのだ、ということでしょうか。その文脈で労働時間短縮や学校教育の見直しなどの論点も出てきたように見えました。ただそうなると結局雇用問題は強くなることを怠った労働者個人の責任であるという結論になりかねないようにも見えてしまいます。それと個人が過度に強調されている点で、近未来の雇用システムを議論するにあたって労働組合の役割、集団的労使関係システムが全く議論の対象とされないのも疑問が残りました。労働力の集団的取引なんて情けないことをいわずに個人個人で強くなれ、とかそういう文脈だったのでしょうか。

クルーグマン氏:アベノミクス「結果的に完全に正しい」という記事が、毎日新聞に掲載された。

ニューヨークタイムズのコラムで、安倍総理のマクロ経済運営が結果的に正しいことを指摘している。

リベラル派のクルーグマンとしては、複雑な気持ちのようだ。私訳が、極東ブログやBLOGOSにでている。

まさに、金融政策だけでなんとでもなるはずのりふれ派の主張とは違い、財政・金融のポリシーミックスをみて評価しているのだ。

財政政策をやらなくても、金融政策だけで日本経済が復活するという理論を、クルーグマンをだしに主張してきた、りふれ派は、アベノミクスを本来厳しく批判すべきはず。

政治的思惑の方を優先させるくせに、学問的なよそおいをつけて、ネットの住民たちをだますのは、もうおしまいにしてはどうなのか。

りふれ派の権威の後ろ盾の浜田宏一教授は、財政政策の出動には否定的なはずだったが、内閣官房参与になると持論を封印しているのだろうか?
「学者」としてまことに見苦しい有終の美だ。

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