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2012年12月18日 (火)

組織率ついに17.9%

本日、平成24年労働組合基礎調査の概況が公表されました。

http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/roushi/kiso/12/dl/gaikyou.pdf

まずなにより、全体の労働組合組織率が17.9%と、ついに18%を割ってしまいましたね。

2007、08年と18.1%で、割るかな?というところにリーマンショックで雇用労働者が減って、それも組合員ではない可能性の高い非正規労働者が先に斬られてくれたために、より守られた組合員の数がそれほど減らず、結果的に組織率は2009、10年と若干上がって見えたわけですが、本質的に組織率低下というトレンドに変わりがあったわけでもなく、2011、12ンと組合員数の減少が大きく、一気に18%を割ってしまったようです。

そういう中で、パートタイムの組織率が6.3%と着実に上昇していることは、それがごく少数の一部産別によってなされていることであるだけに、注目に値します。

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» 日本も組織率より労働協約適用率調査が必要だが [シジフォス]
厚生労働省が昨日発表した「2012年労働組合基礎調査」によれば、本年6月末時点の雇用者に占める労働組合員の割合(組織率)は17.9%で、前年同期より0.2ポイント下がった。毎年、この時期に発表される「組織率」だが、1947年以来、65年間継続している。最大時は1949年55.8%だった組織率が、長期低落傾向で推移し、2009年、リーマンショック等による雇用労働者減で18.1%→18.5%に増えたが、また減った。なお本来は昨年段階で減少になっていたと思われるが、震災のために組織率は確定できな...... [続きを読む]

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