フォト
2023年1月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

« 日本型システムをベースに自己責任をぶちこむとブラックになる | トップページ | 企業内労働者代表制度の展望@『JIL雑誌』1月号 »

2012年12月25日 (火)

さあ、みんなで濱口桂一郎を粉砕しよう!

濱口桂一郎って、とんでもない悪い奴ですねえ。

http://twitter.com/yoniumuhibi/status/283122128201609216

本田由紀とか湯浅誠とか、その亜流の連中が、そもそも正規労働を日本型雇用だと言ってバッシングし、正規雇用を非正規雇用の待遇に合わせる濱口桂一郎的な悪平準化を唱導している時代だからね。左派が自ら労働基準法の権利を破壊している。雇用の改善は純経済的論理では決まらない。政治で決まる問題。

http://twitter.com/yoniumuhibi/status/283365747839889409

日本の労働者の権利は労働基準法が保障している。労働基準法は1本なのに、正規労働者と非正規労働者の権利の中身は全く違う。それがおかしいことだ。労働基準法の「労働者」はどっちなんだよということ。濱口桂一郎らは権利も賃金も非正規を標準にしようとしていて、本田由紀らはそれに合わせている。

本当に許しがたい奴らだ・・・。

一点だけご本人の名誉のために言っとくと、本田さんは別に濱口ごときに合わせているんじゃなくて、自分の信念で言ってるだけだと思いますけど。

あまりにも的を射た批判ぶりに、思わずかつて某方面から同じような批判をいただいたことがデジャビュとしてよみがえりました。

http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2010/06/post-7343-1.html(「連合」御用学者濱口桂一郎の「労働法改革」の反動性)

革命的共産主義者同盟革命的マルクス主義派の機関紙『解放』の6月7日号におきまして、遂にわたくし個人が(正村公宏先生や宮本太郎先生の付け合わせではなく)正面から批判されるという栄誉をいただきました。大変ありがたいことであり、心から感謝申し上げます。

ちなみに昨日の講演会の後の懇親会で、木下武男先生が「わたしも革マル派の機関紙で全面的に批判されましたよ」とおっしゃっておられました。尊敬する先生方と並べて批判されることほど嬉しいことはありません。

この「御用学者」がどんなにひどいことを言っているかというとですね、

・・・このような濱口の主張は、”正規雇用労働者による既得権益へのしがみつき”を非難する八代尚宏らバリバリの新自由主義イデオローグと同様の論法であり、「非正規雇用労働者の均衡待遇」の要求を逆手にとって正規雇用労働者の労働諸条件の引下げを正当化しようと企む独占資本家どもの労務施策に呼応するものに他ならない。

・・・例え「非正規労働者の保護」を名分としているとしても、「実態に見合った法的構成」という基本的考え方に立つ限り、濱口の改革案は、しょせんは資本家どもの経営・労務施策に適合的な法制度への改革を基礎づけるものにすぎないのだ。

・・・「連合」労働貴族どものこの企みを打ち砕くために、濱口のような御用学者どもの「提言」の反労働者的本質をも徹底的に暴き出し粉砕するのでなければならない。

さあ、みんなで濱口桂一郎を粉砕しよう!

(参考)

http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/post-d85a.html(革マル派機関紙『解放』で糾弾されたようです)

かつて、革マル派機関紙で正村公宏先生と並べて糾弾されるという栄誉を頂いたことがありますが、

http://www.jrcl.org/liber/l1704.htm(『解放』第1704号 (2002年2月4日))

今回は、宮本太郎先生、神野直彦先生と並べて糾弾されるという大変な名誉を頂きました。わたくしのような者を両先生と並べていただいた革マル派の方々に、心から感謝申し上げる次第です。

http://www.jrcl.org/liber/l-new.htm(『解放』第2120号2010年5月24日)

http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2010/12/post-f493.html(革マル派機関紙の連合批判)

・・・・・ふぅ、よくこれだけ次から次へと悪口雑言罵詈讒謗が繰り出せるものだと思いますが、まあそれは職業柄なのでしょう。むしろ、ここで言われていることは、価値判断の方向性はともかく、認識としてはおおむね正しいと言っていいと思われます。

まさに同一労働同一賃金に向けて賃金における「年功的要素」「家族扶養的要素」を薄めていこうとすれば、それを補填する公的な社会手当が不可欠になるわけで、革マル派的形容詞を取り除けば、上で言われていることは要するにそういうことであるわけです。

むしろ、革マル派の皆さまは断固として「年功的要素」「家族扶養的要素」を堅持し、同一労働同一賃金は断固として拒否するという考え方であることがよく分かり、大変勉強になります。

http://twitter.com/yoniumuhibi/status/283370565480378368

年功賃金も同じだ。子どもの教育費が要るんだよ。大学行かせるのにどれくらいかかると思っている? 親に大学行かせてもらったスネかじりのくせに、年功賃金批判ってのはどういう了見だ。住宅ローンの支払いもある。こんな話は3年前にNHKで散々やった。教育費や住宅費の無視は妄想なんだよ。

(ついでに)

ところで、POSSE諸君は、革マルの手先のくせに(笑)、こんなとんでもない反革命野郎とつるんでいてはいけませんねえ。真っ先に怒りの鉄槌を振り下ろさなくては・・・。

http://twitter.com/npoposse2/status/283220592776339457(革マル派団体NPO法人POSSEに注意!)

【雇用】解雇規制の緩和(労働市場の流動化)  解雇規制緩和と若者の雇用  専門家の意見はほぼ一致している。

どこかのイナゴさんが沸いているようです。

« 日本型システムをベースに自己責任をぶちこむとブラックになる | トップページ | 企業内労働者代表制度の展望@『JIL雑誌』1月号 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: さあ、みんなで濱口桂一郎を粉砕しよう!:

« 日本型システムをベースに自己責任をぶちこむとブラックになる | トップページ | 企業内労働者代表制度の展望@『JIL雑誌』1月号 »