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2012年12月 9日 (日)

「りふれは」の暴言

いうまでもなく、金融政策「も」広い意味での雇用政策の一部であり、その点の認識において日本のとりわけりべさよ系の人々のセンスに問題があることは、本ブログでも(欧州社会党や欧州労連の政策論を示しつつ)述べてきたところですが、それはいかなる意味でも、金融政策以外の財政政策、労働市場改善政策、社会保障政策、教育政策等々の、広い意味での雇用政策のさまざまな要素を否定するようなものではないこともまた先進国の常識であるわけですが、

http://twitter.com/YoichiTakahashi/status/277565482859655168

NHK 雇用政策というが、先進国の雇用政策は金融政策とほぼ同義なのを理解しているのはどの党なのかをみたらいい。金融政策で雇用対策という先進国の常識がないのが日本の痛いところ

「先進国の雇用政策は金融政策とほぼ同義」などという非常識を平然と述べ垂れる「りふれは」の存在が、「金融政策で(も)雇用対策」というそれ自体はまっとうな認識を阻害する最大の要因であることもまた、現代日本の現実であるわけです。

雇用政策≒金融政策

∴ 金融政策以外の雇用政策≒0

∴ 金融政策以外の雇用政策を主張するような奴は許せない

こういう先進国の常識を完全に欠落させたような手合いを、許している「りふれは」ならぬリフレ派自体が、先進国標準からすれば非常識の極みであることを、自分は「りふれは」とは違うまっとうなリフレ派だと自認している人々も、いい加減認識した方がいいと思いますよ。

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コメント

高橋洋一氏を理解するには、山本七平賞を受賞した「さらば財務省!」が最適。

アマゾンで何冊か書評をしたが、最初ころの本は、まだ、学問的見地からも主張していたが、いまや、自分を認めなかった組織への憎悪と、メディアで受けて生活の糧を得るということに、加速している。
2011年10月に出した「財務省が隠す650兆円の国民資産」あたりから粗製乱造も頂点に達しつつある。

毎日新聞のエコノミストの巻頭言も担当していたが、いつも同じことしか書かないので、切られたようだ。

いまのところ、週刊現代など、高橋氏を重宝がるメディアもあるから生き残っているのだろう。橋下ブレーンとももてはやされてやや延命したように見受ける。

バーナンキや安倍総裁と親しいように書いているが、財務省をやめてから、これらの方々に直接あって話をしたことがあるのだろうか。

最近では、FRBが法律上国債の直接引き受けが認められると断言して、プロから誤りを指摘されて、赤恥を書いた。金融政策をいっている学者としてどうしようもない失態だ。政治的思惑が先にありすぎ、一般の庶民をだましてもかまわないという判断だろう。

もう、元財務省や元内閣参事官の肩書を最大限生かして、財務省や内閣官房のことなら、何でもしっているふりをして、ネットや週刊誌のあおりネタでしか、生きていけないのではないだろうか。

「さらば財務省!」をかいたころのまだ真摯なころに立ち返ることができれば、彼にとっても救いはあるのだろうが・・・。

芸は身を助けるという意味で、
芸人の芸人による芸人の為の政治、経済?

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