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2012年12月21日 (金)

転職市場の建前と内実

「maverick」さんのツイートで、転職市場の建前と内実が、ジョブ型とメンバーシップ型という用語を使って論じられていたので、一部引用。

http://twitter.com/hanakonoguchi/status/281677981297041408

以前から、同じ日系企業でも、資格などを含めた専門能力を問うケースがある一方、そんなのは全く無駄であると主張するメディアの論客に二分される傾向があるのだが、整理すると、閉塞した日本の転職市場の建前は、あくまでも「ジョブ型人材」であるが、内実は「メンバーシップ人材」なのだと思う。

http://twitter.com/hanakonoguchi/status/281678469744689152

このメンバーシップ型企業でありながら、転職市場ではジョブ型人材のみ求めている矛盾というのか、建前と内実の違いをしっかり見定めないとねぇ。日経アソシエなんかを読む20代、30代は、ジョブ型人材として転職を目指そうと自己啓発に走るが、多くの企業は未だにメンバーシップ型だったりする。

http://twitter.com/hanakonoguchi/status/281678897681162240

とはいえ、転職市場で中途採用を行う人事側としては、その人物が社風に馴染むかどうかなんて、後から入ってみないと分からない。従って、建前だけ「資格」を求め、最低限のジョブができるかどうかの判断材料にする。

http://twitter.com/hanakonoguchi/status/281679198748291074

しかし、転職した側は、自分のジョブが評価されたと勘違いし、ジョブで勝負しようと気合いを入れたりしてしまう(まぁ、日系社畜はここまでバカはあまりいないと思うが、それでも転職したならば、とりあえずジョブで実力を試したいと思うのが人間の性だろう)。そこに悲劇が生じる。

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