解雇は当たり前、ニッポン雇用の修羅場@『東洋経済』
現在発売中の『東洋経済』11月17日号については、すでに予告していたとおりですが、
http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2012/11/post-7b36.html
その特集記事のうち、風間直樹さんが書いた長文の記事が、東洋経済のサイトに載っていますので、リンクしておきます。
http://toyokeizai.net/articles/-/11748
全部で8ぺージですが、そのうち、7ページ目にわたしがちらりと登場しています。
http://toyokeizai.net/articles/-/11748?page=7
雇用環境が厳しい中、中小・零細企業にきちんと目を向ければ求人などいくらでもあるという議論もある。だがこと安定した雇用という面からは遠い。中小企業ではすでに解雇が“自由化”されているためだ。
「身内の不幸で有休を取得したら解雇を通告された」「データ改ざん指示を拒否したら解雇された」「店長から『俺的にだめだ』という理由で解雇された」――。
労政政策研究・研修機構が編集した『日本の雇用終了』には中小企業を舞台とした、耳を疑うような解雇事例が多数掲載されている。同機構では全国の労働局で行われたあっせん事例を詳細に分析。裁判例からは見えてこない、中小企業の解雇の実態を明らかにした。調査研究を担当した濱口桂一郎統括研究員は、「裁判所ではまず認められない、協調性がないなど『態度』を理由にした解雇が多い」と語る。
なお、これとは別に、わたくしが語った記事が紙媒体の方には載っていますが、そちらは次号が出るまではアップしません。ご関心のある向きは是非書店でご覧下さい。
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http://biz-journal.jp/2012/11/post_1005.html
特殊ケースですが
投稿: 出版関係不当解雇 | 2012年11月16日 (金) 17時32分