モビケーションセミナーの御案内
宮本太郎さんから、11月20日に開催されるモビケーションセミナーの案内文が届きましたのでこちらでも宣伝しておきます。文科省の方とわたくしがコメンテーターを務めます。
雇用転換のなかの生涯学習と「モビケーション」
―フレクシキュリティを超えて
日本でも雇用の流動化がすすみ、いったん雇用を離れても公共職業訓練などで新たな就労機会をつかむことができる「トランポリン型社会」が目指されるようになりました。こうした方向で一歩先行していた欧州、とくに北欧では、近年、新しいセーフティネットとして公共職業訓練に加えて公教育をいかに流動化する雇用と連携させるかが盛んに論じられるようになっています。
2011年には、北欧理事会に「モビケーション」をキーワードとする報告書「北欧諸国の競争力」が提出され注目されました。モビケーションとは「流動性=モビリティ」と「教育=エデュケーション」を組み合わせた新しい言葉です。
このセミナーでは、同レポートの執筆者であり、雇用・教育・経済の連携についての先駆的な問題提起で知られるコペンハーゲンビジネススクールのオヴェ・カイ・ペダション教授を招き、デンマークを中心とした生涯学習の制度や政策、流動的な労働市場との連携、モビケーションの考え方などについて多角的に論じていただきます。
日時 2012年11月20日(火) 14時~17時
会場 ホテルグランドパレス2F チェリーの間
(千代田区飯田橋1-1-1 「九段下」駅徒歩3分)
http://www.grandpalace.co.jp/
基調講演 オヴェ・カイ・ペダション
(デンマーク コペンハーゲンビジネススクール教授)
コメント 文部科学省 生涯学習政策局
濱口桂一郎 労働政策研究・研修機構 統括研究員
【コーディネータ】 宮本太郎 北海道大学教授
※用語/英語・日本語 (同時通訳付き)
参加申込み 下記宛ご連絡ください。(会場定員 80名)
1120semi@juris.hokudai.ac.jp
北海道大学法学部研究支援室
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