年齢に基づく雇用システムと高齢者雇用
本日、東大の学部横断型ジェロントロジー教育プログラムの一環として、「年齢に基づく雇用システムと高齢者雇用」を講義してきました。
http://www.iog.u-tokyo.ac.jp/education/core2.html
考えてみると、これも2008年に始めてからもう5年目になりますね。あんまり中身は変わっていませんが、講義のあとの質問で「最後がすごく悲観的な感じでしたが、わたしたちはどうすべきなんでしょうか」(大意)というような質問を受けて、最後の締めがかつてよりも悲観的なトーンになってたんだとあらためて認識しました。
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