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2012年10月11日 (木)

いま、若者のディーセント・ワークのためにできること

本日午後、連合主催で「2012ディーセント・ワーク世界行動デー フォーラム「いま、若者のディーセント・ワークのためにできること」」が開催されます。

http://www.jtuc-rengo.or.jp/info/boshuu/2012decentwork/index.html

すべての人に「ディーセント・ワーク(働きがいのある人間らしい仕事)」を実現することは、私たちの願いです。しかし、いま、若者たちは将来に不安を抱いていると言われます。日本の未来を担う若者のディーセント・ワークのために何ができるのか、一緒に考えてみませんか。

主な発言者は次の通り

報告
「若者のディーセント・ワーク 私たちはこう考える」
学生代表
若手組合員代表
連帯の挨拶
シャラン・バロウ ITUC(国際労働組合総連合)書記長
※ITUC: International Trade Union Confederarion
講演「若者のディーセント・ワークのために、労働組合に期待すること」(仮)
竹信 三恵子 和光大学教授
リレー報告と討論 「若者のディーセント・ワーク」
齋藤 勉 連合北海道 組織対策局長
永井 浩 日本労働文化財団 理事
安永 貴夫 連合 副事務局長
竹信 三恵子 和光大学教授
〈コーディネーター〉 高橋 睦子 連合 副事務局長

関心のある方々はどうぞ。

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