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2012年10月30日 (火)

これ2009年の本なんだよなぁ

中嶌聡(キリン)さんのツイートで、3年前の拙著『新しい労働社会』が取り上げられていました。

http://twitter.com/kirinnnn/status/263112047305318401

「新しい労働社会」濱口桂一郎さん「日本の労働社会全体をうまく機能させるためには、どこをどのように変えていくべきかについて、過度に保守的にならず、過度に急進的にならず、現実的で斬新的な改革の方向性を示そうとした」(はじめにより)

http://twitter.com/kirinnnn/status/263112561434714112

①終身雇用②年功賃金③企業別労働組合を三種の神器と形容しつつ、これら三つはJOB型ではなくメンバーシップ型を前提においている雇用契約から必然的に帰結するものであると分析した上で、メンバー型の弊害としてメンバー外、周辺の非正規、女性、中小零細の雇用を分析。おもしろいなぁ。

http://twitter.com/kirinnnn/status/263112924799827970

以前読んだ時も整理の仕方がうまくよく理解したつもりだったけど今あらためて読むとどんどん入ってくる。これ2009年の本なんだよなぁ。すごいなぁ。ほんとに現場にとってありがたい。

はい、2009年の本です。

この本では言及していないさまざまなトピック、たとえば最近話題のブラック企業などの現象を考える上でも、本書の枠組みは有用だと思います。

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