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2012年8月23日 (木)

道幸哲也・加藤智章編『18歳から考えるワークルール』

20120823道幸哲也・加藤智章編『18歳から考えるワークルール』(法律文化社)を共著者の大石玄さんよりお送りいただきました。

道幸先生の「ワークルール」本って、既にいっぱい出ていますが、今回は道幸門下の研究者や弁護士による共著です。共著者は以下のごとし。

プロローグ (道幸哲也:放送大学)
仕事をはじめるときに気をつけることは?(國武英生:小樽商科大学)
内定したのに働けない!? (迫田宏治:弁護士)
労働条件とはどのように決まるの? (村田英之:弁護士)
賃金のルールってどうなってるの? (開本英幸:北海道大学客員准教授・弁護士)
バイト時間が長すぎる!? (淺野高宏:北海学園大学准教授・弁護士)
ワーク・ライフ・バランスって何? (大石玄:釧路高専)
労働条件って一方的に変更されていいの? (山田哲:東京農業大学)
職場で何をするとマズいの? (平澤卓人:弁護士)
職場でセクハラやいじめにあったら? (上田絵理:弁護士)
仕事をしてうつ病になったら? (加藤智章:北海道大学)
仕事をしながら子どもを育てるには?(所浩代:新潟青陵大学)
やめさせるのは会社の権利 (斉藤善久:神戸大学)
会社から契約を更新しないといわれたら? (戸谷義治:琉球大学)
失業したとき,どんな支えがあるの? (片桐由喜:小樽商科大学)
労働組合って何なの? (中島哲:弁護士)
困ったときどこに操舵nすればいいの? (平賀律男:パラリーガル)

ところで、この「18歳から」シリーズって、「学問の世界への第一歩」と称して、「大学の新入生を対象に、高校までの勉強とはひと味違う学問の面白さを感じてもらうための入門書シリーズ」とのことですが、いやまあもちろん労働法も学問の一種ですが、むしろ労働市場に足を踏み入れ始めた若者への第一歩という感じではあります。

まず冒頭から、

大学生になったAさんはアルバイトを始めました。面接の時に会社から「遅刻には厳しく対処します。1回につき5000円を罰金として減給します」と言われ、Aさんは仕方がないと思って同意しました。

会社に年次有給休暇があるか確認したところ、「アルバイトに年次有給休暇なんてあるはずないよ」と説明されました。そもそも、アルバイトに労基法などの法律は適用されるのでしょうか。

と、基本的な話が始まります。

(追記)

共著者の大石玄さんのブログでも紹介されています。

http://d.hatena.ne.jp/genesis/20120823/p1

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