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2012年7月 6日 (金)

『労働法律旬報』7月下旬号のお知らせ

旬報社のサイトに、『労働法律旬報』7月下旬号の予告が載りましたので、こちらでも宣伝。

http://www.junposha.com/catalog/product_info.php/products_id/776?osCsid=20fdb65ee7a87c9e17ed01774cf50357

[巻頭]学者の社会的責任考=和田肇・・・04
[シンポジウム]労働組合による労働者供給事業の可能性―非正規労働問題の解決に向けて・・・06
労組労供の実態=本田一成・・・07
労働者供給事業をめぐる法的論点=武井寛・・・16
労働組合による労働者供給事業の可能性―非正規労働問題の解決に向けて=橋元秀一・・・24
パネルディスカッション=橋元秀一+濱口桂一郎+山根木晴久+伊藤彰信・・・30
全日本港湾労働組合(全港湾)=伊藤彰信+山賀茂・・・40
介護・家政職ユニオン=小嶋真生・・・42
新産別運転者労働組合(新運転)=太田武二・・・44
電算労コンピュータ関連労働組合(コンピュータ・ユニオン)=横山南人・・・46

[研究]ドイツにおける偽装請負をめぐる法規制=高橋賢司・・・48
[解説]国公私学大学政策の転換へ=深谷信夫・・・57
[研究]外国労働判例研究189ドイツ/社会的選択の際の年齢グループと点数表―解雇制限法と一般平等取扱法との関係=佐々木達也・・・66
[紹介]一橋大学フェアレイバー研究教育センター57ウォール街占拠運動―新しい社会運動の可能性(上)=青野恵美子+高須裕彦・・・70

というわけで、去る2月23日に國學院大学で開催された労組労供のシンポジウムが特集です。

http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2012/03/post-ad35.html(國學院大學労供研究会シンポジウムについて)

併せて、労組労供を実施している組合の方がそれぞれの活動の実態を書かれているようです。

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コメント

濱口先生へ。
日雇い派遣の原則禁止、ツアーバス事故は日雇い運転手など反日雇いキャンペーン=日雇い労働差別がまかり通っている感じです。生コン、清掃、一般トラックへの日々労供をしてきた私たちにとって、第三の反動の波となってきています。
その中で、以前濱口先生が分析していただいた「「日雇派遣と臨時日雇の職業紹介と労働組合の労働者供給事業の三者は実態は同じであるにもかかわらず法律で別に分類されているに過ぎない」ということに改めて注目し、主張しています。というのは、私たちの日々労供は、運輸安全規則にある「日々雇入れられるもの」という日雇い禁止にはあたらない、という根拠を「職安法の第4条の定義における「職業紹介の雇用関係の成立を斡旋する」職業紹介事業と「他人の指揮命令を受けて労働に従事させる」労供事業の違いで明確に説明できるからです。つまり、私たちの日々労供を日雇いといってしまうと職安法に違反することになるということです。実は、当組合員の中にも昔は「雇用」だった協約書を切り捨て自由な「使用」に改悪したと言う人たちがいるのですが、雇用にすると運輸安全規則にも職安法にも抵触するという当たり前のことを強調しなければならないというのも労働組合による労供事業法がないためだと痛感している所です。

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