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2012年6月12日 (火)

メンバーシップ型を目の仇にする人ほど、ジョブ型を目の仇にする件について

二度目は喜劇といいますか、ジョブカードの時と同じ田舎芝居を繰り返しているようです。

http://www.nikkei.com/article/DGXNASGC11009_R10C12A6EB2000/新資格「キャリア段位」廃止 内閣府仕分けで判定

内閣府は11日に開いた「府省庁版事業仕分け」で、職業ごとの人材の知識や能力を公的に証明する新資格「キャリア段位制度」の導入事業を「廃止」と判定した。介護分野などでの転職市場の活性化を目指した事業だったが、費用がかかる割に効果のはっきりしない点が問題視された。

 キャリア段位制度は2010年6月に閣議決定された新成長戦略に盛り込まれ、今秋からの導入を目指して準備が進んでいた。事業の効果が見えにくい点などへの疑問が相次ぎ、仕分けを判定する4人が「廃止」とし、2人が「大幅な見直し」を求めた。とりまとめ役の石田勝之副大臣は「抜本的に再検討する」と明言した。

そりゃ、メンバーシップ型社会では、こういう企業を超えたジョブ型の仕組みは「費用がかかる割に効果のはっきりしない」のは当たり前。今はまだできていない社会のあり方のための基盤整備なのですから。

だったら、こういうやたらにものごとを仕分けたがる人々は、断固としてメンバーシップ型社会を堅持し、無駄な仕事を仕分けるなどという許し難いことは絶対にやらないんですよね・・・、あれ?

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コメント

http://h.hatena.ne.jp/yellowbell/11539587134789561224

群集アイドルには皆目くわしくないのですが、内示もなしに突然お客様お得意様の面前で「君、これ終わったらジャカルタ支社に異動ね」と隠し球よろしく人事権を発動させるのは、どこをどう考えてもブラック企業の有様です。
押しも押されぬトップアイドルの口から「誰もマイナスにとらえていないと思います。理解できていないだけです」と、さながら職場に爆弾を落としに来た暗愚選手権メダリスト経営陣の前に棒立ちになって声を震わせる中間管理職のセリフそのままを言わしめるシュールな風景に、開いた口が笑っていいのか呆れていいのかいつまでも塞がりません

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