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2012年6月13日 (水)

蓄えられないもの

権丈センセイのサイトに、『年金実務』2012年6月11日号の記事がそのままスキャンしてアップされているのですが、

http://news.fbc.keio.ac.jp/~kenjoh/work/20120613082701.pdf

最近ある雑誌で「人間の経済活動の結果として生産される財・サービスは蓄えることができない」という命題を読んだ。・・・この認識は社会保障制度を考える際の基本的な出発点であろう。

え?これってもしかして、

http://homepage3.nifty.com/hamachan/nenkinjidai1205.html(財やサービスは積み立てられない(『年金時代』2012年5月号))

この期に及んで、未だに賦課方式ではダメだから積立方式にせよなどという、2周遅れ3周遅れの議論を展開する人々が跡を絶たないようです。

のことでしょうか・・・。

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コメント

権丈ゼミの卒業論文「大卒就職率の規定要因――就職協定による段階的採用タイムラグ」

http://news.fbc.keio.ac.jp/~kenjoh/work/pixy-yusaku.pdf

にも海老原氏らの著作と並び早速 ”濱口桂一郎 (2011),『日本の雇用と労働法』日経文庫.”が参考文献にされていますね

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» 積立方式の公的年金にある問題点 [ニュースの社会科学的な裏側]
労働問題が御専門の濱口氏がブログと言うか『年金時代』2012年5月号で、公的年金に関して賦課方式と積立方式について、積立方式にしても本質的な問題は変わらないと指摘している。数字上の貯蓄を増やしても、財やサービスの供給量に限界はあるので、積立方式にしても人口減少の影響を免れる事はできないと言う事だそうだ。... [続きを読む]

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