« 上林千恵子編著『よくわかる産業社会学』 | トップページ | 中労委で『日本の雇用終了』を報告 »

武石恵美子編著『国際比較の視点から 日本のワーク・ライフ・バランスを考える 』

100597武石恵美子編著『国際比較の視点から 日本のワーク・ライフ・バランスを考える 』をお送りいただきました。ありがとうございます。

http://www.minervashobo.co.jp/book/b100597.html

ワーク・ライフ・バランス(WLB)の実現には、企業組織における取り組みが重要である。しかし、その取組実態は、企業ごとにばらつきが見られ、定着の度合いにも大きな差が生じている。

本書では、日本におけるワークライフバランスと働き方の現状について実証的な分析を行う。そして、課題を整理するとともに、諸外国のWLBの現状や取組を考察しながら、今後の方向性について提案を行う。

こういうコンテンツですが、

序 章 ワーク・ライフ・バランス実現の課題と研究の視座(武石恵美子)
第Ⅰ部 日本のワーク・ライフ・バランスの課題
第1章 ワーク・ライフ・バランス施策と企業の生産性(山本 勲・松浦寿幸)
第2章 長時間労働と日本的雇用慣行(黒田祥子・ 山本 勲)
第3章 ワーク・ライフ・バランス施策が効果的に機能する人事管理(松原光代)
第4章 労働時間と満足度(浅野博勝・権丈英子)
第5章 ワーク・ライフ・バランスを実現する職場マネジメント(武石恵美子)
第Ⅱ部 国際比較分析
第6章 アメリカにおけるワークライフ・バランス(黒澤昌子)
第7章 イギリスにおけるワーク・ライフ・バランス(矢島洋子)
第8章 オランダにおけるワークライフバランス(権丈英子)
第9章 スウェーデンにおけるワーク・ライフ・バランス(高橋美恵子)

国際比較を米英にならべてオランダ、スウェーデンというふうにしたところが、工夫のあとがありますね。


|

« 上林千恵子編著『よくわかる産業社会学』 | トップページ | 中労委で『日本の雇用終了』を報告 »

コメント

http://www.twd.metro.tokyo.jp/index.html

東京しごとの日
のイベントがワークライフバランスがテーマだったようで
武石氏が参加されていました

投稿: テスト | 2012年8月 5日 (日) 10時42分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 武石恵美子編著『国際比較の視点から 日本のワーク・ライフ・バランスを考える 』:

« 上林千恵子編著『よくわかる産業社会学』 | トップページ | 中労委で『日本の雇用終了』を報告 »