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2012年6月 7日 (木)

古市憲寿×大野更紗×川村遼平 「若者」三者鼎談

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BLOGOSに、古市憲寿×大野更紗×川村遼平の3人の鼎談(の前編)が載っています。

http://blogos.com/article/40685/?axis=p:0(困ってる若者”がブラック企業に負けず「幸福」になる方法)

ある意味おなじみの3人ですし、中身は是非リンク先をご覧下さいということですが、その中で、

川村:本当にその人が大切だったら、こんな働かせ方はしないはずなんです。濱口桂一郎さんが最近研究で出しているのですが、「会社に対して何かモノを言う」という行為に対する反発というのが、非常に強い。「雇っている従業員をいくらでも好きにしていいんだ」ということが規範としてあって、そこからの逸脱と捉えて怒っているじゃないですかね、このケースの社長は。

と、『日本の雇用終了』をさりげなく紹介していただいています。

大野さんも、朝日新聞の書評に引き続き、

大野:濱口桂一郎さんの「日本の雇用と労働法(日経文庫)」を見てみましょう。社内規則はヒエラルキーとしては、すべて法よりレベルは下でしょう?

川村:本来はそうです。

大野:それが逆転しているわけですよね?

と、言及していただいています。

例によって、BLOGOSコメントはあまりレベルが高いとは言い難いのが多いのですが、

もう少し顔写真なんとかならないか?
マスクとかさ。

には流石に一瞬殺意を覚えましたね。

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コメント

始めまして。
毎回興味深く読んでおります。

私も一応若年層に入る年代ですが、私よりも遥かに若い人が労働問題について真剣に考えているのは非常に心強いものを感じます。
私自身もネットで色々調べながら労働問題を勉強していますが、まだまだだなと痛感しました。

私が日本の労働環境が異常だと気付いたのは、アナウンサーの逸見政孝氏が亡くなられた時に共演していた俳優の故・天本英世氏が「また仲間が仕事に殺された」という発言を聞いた時からでした。

そんな私もやがて働き始め、何かおかしいというのはすぐに分かりました。個人より仕事が優先され、労働法はあってないようなもの。違和感を感じながら働いてました。
幸いにもものすごいブラック企業での勤務はありませんが、
(入社してかなりのブラック企業だと分かったとこはすぐに辞めて被害を最小限にしてました)
性格的な事もあり、8年程前から体に少し異変が出て、そして1年9ヶ月前に病院に行ったら精神質感があると言われ、現在も通院し、毎日薬を飲んでいます。
当時いた会社は小規模同族企業で、病人はいらないという事で1年半前に自主退職にするなと念を押して、会社都合による解雇で辞めました。
今は収入は少ないものの、自由業をしています。

普通の仕事を探していますが、病気の関係もあり無理ができないのと、女性を優先して採用する企業が多く、苦戦しています。

長々と書いてすみませんです。
これからもブログ楽しみにしています。

相武さきや石川遼を求める企業の人事の話を連想しました>マスク

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