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2012年5月26日 (土)

「山口的なるもの」つまりhamachanの言う「リベサヨ」

古市憲寿さんと稲葉振一郎さんの会話から;

http://twitter.com/#!/poe1985/status/205913556280025089

森政稔の橋下論、「独裁の誘惑」(『現代思想』5月号)が超クール。実は、橋下批判の急先鋒である山口二郎などの政治学者は、戦後ずっと、自民党中心の割拠的利益政治を批判しながら、「強いリーダー」を求めてきた。それがなぜ橋下批判になるのか。

http://twitter.com/#!/shinichiroinaba/status/205918902591553536

あともうひとつ、山口先生個人は橋下を批判しているとしても、「山口的なるもの」つまりhamachan先生の言う「リベサヨ」のなかには橋下歓迎の雰囲気はいまだ濃厚にあるのではないか。三大紙なんか結構そんな感じじゃないの?

http://twitter.com/#!/shinichiroinaba/status/205917447163883521

山口先生がいろいろブーメランで自業自得だというのはもういい加減言い古されたネタではあるし民主党へのコミットについては反省の弁を述べておられたこともある。

言い古してた当人ですが(笑)、その言い古してた過去の発言を、ご参考までに。

http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/post_46a5.html(山口二郎氏の反省)

今頃あんたが後悔しても遅いわ、なんて突っ込みは入れません。この文章自体がまさにそれを懺悔しているわけで、人間というものは、どんなに優秀な人間であっても、時代の知的ファッションに乗ってしまうというポピュリズムから自由ではいられない存在なのですから。

http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/post-c012.html(山口二郎氏と竹中平蔵氏の対談)

まさに山口二郎氏のような「政治学の立場からの批判の矢」が、朝日新聞をはじめとするリベラルなマスコミをも巻き込んで多くの国民を、とにかく極悪非道の官僚を叩いて政治主導のカイカクをやっているんだから正しいに違いないという気分にもっていったのではないかと私は思うわけです。

http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2011/02/post-54bc.html(政治とは悪さ加減の選択)

北の山口二郎さんといえば、名古屋の後房雄さんですが、河村市長を応援してしまった経験がどこまで身に沁みておられるのかなぁ、と思わせられるブログ記事が。

http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/post-c357.html(こりゃだめだ)

その魔法使いの弟子たちの挙げ句の果てが大阪やら名古屋であるという教訓は、いったいどこに行ったのでしょうか。

http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2012/02/post-9826.html(山口二郎氏の反省その2 参加や直接政は必ずしも民主主義を増進させないのか!?)

立派な政治学者が今頃になってそんなことを言い出さないでよ!!といいたくなりますね。

実は、山口二郎氏と私は同年齢。同じ年に同じ大学に入り、同じような環境にいたはずですが、私がその時に当時の政治学の先生方から学んだのは、まさに歴史が教える大衆民主主義の恐ろしさであり、マスコミが悪くいう自民党のプロ政治のそれなりの合理性でした。

・・・今ごろ痛感しないでよ!と言いたいところですが、山口氏の同業者には未だに痛感していない、どころかますます熱中している方もおられるようなので、それ以上言いませんが。

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