総務部員、人事部員必携
先日朝日新聞で大野更紗さんに取りあげていただいた拙著『日本の雇用と労働法』への9つめのアマゾンカスタマーレビューです。評者は「Gori "the 11"」さん。星5つ。
本書は、日本の労働法制と、現実の労働社会がお互いにどのように関係しあいながら構築されているのかその全体像をコンパクトにまとめた総務部員、人事部員必携の良書である。
ちなみに書評のタイトルは「総務部員、人事部員必携。「労働は美徳だとして、働け働けはいやだ」」なんですが、この後半が何を指しているのか、よく分からないところがあります。
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