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2012年4月26日 (木)

日本労働法学会誌119号「労使関係の変化と労働組合法の課題」

POSSEの今野晴貴さんが、

http://twitter.com/#!/konno_haruki/status/194378256655454208

最近、労働組合法の見直し論が盛んですね。季刊労働法の最新号に、日本労働法学会誌も。季刊労働法の面白いのは、個別紛争ではなく、集団的労使関係に焦点をあてているところ。忙しくて中身までフォローできていませんが、この動きの背景は何でしょうか。知っている方に教えていただきたいです。

とつぶやいていますが、まさにその「日本労働法学会誌」119号が届きました。

昨年10月の大シンポジウムの報告と討議の記録ですが、これを読むと今野さんの言う「動きの背景」が解るのではないでしょうか。

実は、このシンポ記録にはわたくしも会場からの発言者として登場しています。とりわけ奥田香子さんの報告に対しては、かなりしつこく議論をふっかけておりまして、いろいろ考えるよすがになるのではないかと思います。

詳しくは学会誌をご覧いただきたいのですが、要は、複数組合平等主義に殉じすぎて、かえって労働者の利益を損なうような議論になっているのではないか、という趣旨です。

ちょっと違う観点(労働組合の運動論)から古川&川口コンビが奥田理論を批判していて、これもまた面白いです。

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