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2012年4月 8日 (日)

最後の1%のキャリア教育論

例の「呪い」の内田樹氏の「大学における教育-教養とキャリア」というやたらに長々しい講演録の、99%はほとんど何の関係があるんやというような横町のご隠居的ぐだぐだ説教の垂れ流しですが、最後のところで、どこかで見たような台詞が・・・

http://blog.tatsuru.com/2012/04/06_1508.php

キャリア教育では、まず「労働はどのように変化してきたか」、「雇用環境はどのように変化してきたか」という日本の歴史的な推移を学ぶべきだろうと僕は思います。それと、世界各国の雇用状況についての理解を持つこと。歴史的な文脈と、地理的な広がりの中で、現在の日本の雇用情勢の特殊性・一回性を理解してもらう。広々とした視野の中で、自分の置かれている雇用環境を見通したときにはじめて、では、どのような職業を自分は選びたいのか、選べるのか、選ぶべきなのか、といいった一連の問いに対する答えに接近することができます。

そのために役に立つのは、内田哲学より何より、拙著『新しい労働社会』や『日本の雇用と労働法』だと思いますよ。

http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/post-b43f.html(「就活に喝」という内田樹に喝)

http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/post-8f84.html(就職活動ではなく入社活動だから)

http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/post-4295.html(人を呪わばアナ恐ろしや)

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