昨日の朝日に載った今野晴貴さんのインタビュー記事がなかなか面白いのですが、ネット上にないのでコピペできないな、と思ってたら、ご自分で(誤字交えで)ツイートされ、それにさらに安藤至大さんが(ややわざとら風に)絡むという展開となり、それを坂倉さんがトギャッて読みやすくしてくれましたので、それにリンク貼るだけで済ませられるようになりました。
http://togetter.com/li/284213
「わざとら風」というのは気の回しすぎかも知れませんが、世帯形成可能云々を男性稼ぎ手モデルと「理解」してみせるなど、あり得べき誤解を先回りしてわざと噛みついている風情も感じられたので。
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記事と関係ないコメントで失礼いたします。
2007年から公安警察が絡んだ犯罪の被害を受けて沢山の証拠を持って訴えてる中、
あらゆるところで想像もできない、信じられないことを沢山目撃・経験してます。
その中で、
裁判所で、裁判官、書記官、弁護士、郵便局、記者、偽りの市民団体、偽りの支援者などが組んで
偽装裁判、不正・不当な裁判を長年行ってる現実をめのあたりにして・・・
殆どの人達が騙された事さえ気付かず騙されて、
私のように気付いて訴えようとしてる人達は
事故や病気をよそって殺してるようで
明らかにされない、
悪だけ拡散されてるようです。
詳細な事は、
http://blogs.yahoo.co.jp/ansund59 をご覧になり、
知恵と力を貸してください。
投稿: 安淳徳 | 2012年4月 7日 (土) 21時48分