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『日本の雇用と労働法』短評

拙著『日本の雇用と労働法』への短評です。

メディアマーカーから「kunisura」さん。

http://mediamarker.net/u/kunisura/?asin=4532112486

日本の労働環境について、判例や労働運動、また価値観の変化など総合的に、時系列でまとめてある。
海外だとわりとシンプルなルールが、なんで日本だとこんな複雑になっちゃってるのかよく分かる。
日本の雇用の特徴とか、法律の成立過程とかを読む最初の一冊に良いかんじ。

岩波書店の編集者中山永基さんもこれから読まれるようです。

http://twitter.com/#!/yonggi623/status/182881483172757505

そういえば濱口桂一郎『日本の雇用と労働法』を読み忘れていたので、これから始めるのがよいだろうか。テキストっぽいので。

ちなみにその前後で、

稲葉振一郎氏のブログ記事「『労使関係論』とは何だったのか」を読み直す。これをブックガイドにしていけばよいのかな。にしても、労使関係論の良い教科書・テキストってないのだろうか。

人事労務管理論も全然知らない。良いテキストを探さねば。

最近いろんなところで高梨昌が話題にあがる。

と呟いておられますが、いなば氏は超絶技巧的に異端派ですから、それを念頭に置いておかれた方が・・・。

(参考)

http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2009/02/post-1fda.html(稲葉振一郎先生の「労使関係論」論始まる)

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