パネルディスカッション「日本の労働市場の変化と人材派遣業界の役割」
リマインドです。明日、パネルディスカッション「日本の労働市場の変化と人材派遣業界の役割」が開かれます。
2012年3月6日(火) 13:30~16:45(開場13:00)
東京国際フォーラム B7ホール
千代田区丸の内3-5-1
13:30 開 演
◇来賓挨拶
フレッド・ファン・ハーステレン
(国際派遣業界団体連合(Ciett) 会長) 他14:00 基調講演 「Adapting to change」
◇プレゼンテーター
デニス・ペネル
(国際派遣業界団体連合(Ciett) 専務理事)15:00 パネルディスカッション
「日本の労働市場の変化と人材派遣業界の役割」
◇ファシリテーター
八代 尚宏
(国際基督教大学 教養学部客員教授)◇パネリスト
鶴 光太郎
(独立行政法人経済産業研究所 上席研究員)
濱口 桂一郎
(独立行政法人労働政策研究・研修機構 統括研究員)
龍井 葉二
(公益財団法人連合総合生活開発研究所 副所長)
松井 博志
(社団法人日本経済団体連合会 国際協力本部副本部長)
アンネマリー・ムンツ
(欧州国際派遣業界団体連合(Euro-Ciett) 会長)
坂本 仁司
(社団法人日本人材派遣協会 会長)16:45 閉 会
先日のお知らせの時点では、
残念ながら、労働者側の代表は出席しないようですね。CIETTの主張からしても、ソーシャル・パートナーシップは重要な基軸のはずで、このパネリストの分布はやや不満が残ります。
と述べていましたが、その後連合総研の龍井さんがパネリストとして出席されることになったようです。
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