労働組合の御用学者兼経団連の犬
最近「王家の犬にはならん」というのが流行っているようですが、それはともかく、
http://twitter.com/#!/s527f/status/170589963816148992
濱口桂一郎の労働問題の観点クソすぎじゃないかな?! 経団連の犬かね?
一方からは「労働組合の御用学者」といわれ、他方からは「経団連の犬」と呼ばれるということは、少なくとも一方のみには偏していないということなのでしょう。
まあ、「犬」かどうかは別として、労使双方から「役に立つ」と思われていることは、、雇用労働系の研究者としては、むしろ誇るべきことなのかも知れません。
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コメント
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先生が羨ましいです。良い仕事をしている証拠ですもの。
なんとか鑑定団に出演すれば、間違いなく「う~ん。良い仕事しているね」と言われますよ。
まずは職業人として羨ましい。
そう思います。
幸せ者ですね。
投稿: 赤いたぬき | 2012年2月19日 (日) 09時26分