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「新しい」と謳いながらそれほど新しい感じがしなかったのは・・・

拙著『新しい労働社会』(岩波新書)への書評です。「海を歩くために目を凝らす」さんのブログから。

http://d.hatena.ne.jp/ight/20120208#p1

新書らしいまとまりのある本。ただし「新しい」と謳いながらそれほど新しい感じがしなかったのは、藻谷浩介『デフレの正体』と城繁幸『若者はなぜ3年で辞めるのか?』ゆえか。と、労働系のものを読むと思ってしまうのはすでに毎度のこと。

まあ、タイトルの「新しい」という形容詞は、岩波書店の編集者のつけたものですから、私はそれを売りにしているつもりはそれほどないのですがでもそれより、藻谷氏や城氏の本を引き合いに「新しい感じがしなかった」ということの方がわたくし的には衝撃的かも・・・。

むしろこの後の、

本田由紀『教育の職業的意義』が未読なら、合わせて読むとよいと思う。本田氏のほうがテーマが絞られているため

というのはそれなりに納得しますが。

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